日本はデフォルト寸前の借金大国?それともお金持ちの国?

どうも、チェリーコークこと木村です。

テレビや新聞でよく
「日本は借金大国だ」
と言われることがあります。

つい先日も財務省は日本の借金の合計が
1056兆円に登ることを明らかにしました。

数字だけ見たら本当に途方もない数字ですよね。

「こんな借金、一体どうやって返すんだよ!」

「あー日本はもしかしたらデフォルト(財政破綻)するんじゃないか・・・」

そんな心配をしている人も多いかもしれません。

しかし、法外な借金を背負う日本ですが、

実は世界一のお金持ちの国でもあるんですよね。

今日はそんな相反する二つの側面を持つ日本のカラクリについてお伝えしようと思います。

 

■日本はデフォルトしない?ギリシャとの大きな違い

 

デフォルトと言うと2010年のギリシャが印象に残っている方が多いのではないでしょうか。

なので、ギリシャを引き合いに出して、

「ギリシャが破産したから日本も・・・」

と言う人は多いです。

ただ、実は日本の借金とギリシャの借金は大き違うんですよね。

最大の違いは、

ギリシャは国外からお金を借りていたのに対し、

日本は国外にはほとんど借金をしていない、

ということです。

じゃあ日本(政府)はどこから借金をしているかと言うと、、、

日本に住む個人や日本の企業などの「民間」から借りてるんですね。

だから、日本の借金の仕組みと言うのは

日本政府の借金を日本の民間が肩代わりしているのと同じことなのです。

これを一家庭に例えるなら、

息子が両親からお金を借りたのと同じことです。

つまり、家族の中でお金の貸し借りをしているだけで、

いくら借金したところで、

社会には一切迷惑はかけてないということです。

日本は一見莫大な借金を抱えていてお先真っ暗に見えますが、

実際はギリシャとは状況が全く違うということです。

これが日本がデフォルトしない最大の根拠と言えます。

 

■借金も多いが資産も多い日本

 

そもそも日本は「対外純資産」を301兆円も持っています。

これは純粋な日本が保有している資産です。

日本の民間には今お金があり余ってるわけです。

そんな「金持ち」の民間が政府に金を貸していて、余った分を海外に貸している、というのが今の日本の現状です。

実際、対外純資産の数字だけで言うなら、日本は世界一のお金持ちの国と言えます。

なんで日本はこんなお金持ちなのかと言うと、

日本人の預金率がめちゃめちゃ高いからです。

一生懸命働いて稼いだお金をコツコツ貯金している人が多いからですね。

で、僕たちが貯金したお金は

銀行を通じて政府に貸し出されているわけですが、

銀行に集まる貯金は政府が借りたい額よりも多いんです。

なので、銀行は余った分の金を海外の銀行や政府に貸しています。

それだけ、日本の銀行には今もめちゃめちゃお金が有り余ってるということです。

なので、日本がデフォルトするということは、現状は考えられないのです。

ちなみに、銀行が毎年海外に貸すことで、貸出残高が積み上がっています。

これが対外純資産です。

ただし、日本がこのようにたくさん「貯金」してることは、必ずしもいいことではないんですね。

家計も企業も今は利益が出たら、投資をせずに銀行への借金返済を優先しているからこそ、

銀行にはお金が潤沢に貯まっています。

それを政府に貸したり外国に貸したりしているわけです。

ですが、個人や企業が得た収益をもっと積極的に投資すれば、

お金が回るので日本経済は今よりもっと活性化されます。

収益を投資に回すと銀行に入るお金が少なくなり、銀行が海外に貸す金もなくなりますが、

それで日本経済が元気になるのであれば全然いいですよね。

確かにいざという時は国内のお金を借金返済に回せばデフォルトを回避できますが、

もし実際にそうした場合は日本は強烈なインフレに陥ることになります。

その意味では、対外純資産が大きいということは、必ずしもいいことではないのです。

 

■日本は本当に豊かなのか

 

ただ、現時点では日本はやはり世界有数の経済大国であるのは間違いありません。

日本人(厳密には日本にいる人や企業)が働いてどれくらい稼いだのかを見るのは、GDP統計です。

どれだけの財やサービスが産み出されたのか、という統計なので、日本人がどれだけ稼いだのかがわかります。

産み出されたものは、大体が国内で消費されますから、これが日本人の生活水準を表すと考えても良いでしょう。

日本の一人当たりGDPは、かつては世界最高水準に近い水準でした。

バブル崩壊後にゼロ成長が続いていた間に、多くの国に抜かれてしまいましたが、今でも世界平均と比べれば遥かに高い水準となっています。

「日本は先進国だから豊かに暮らしている」

ということは今でも変わりありません。

 

しかし、それもだんだんと変わってきつつあります。

終身雇用、年功序列の仕組みはとっくのとうに崩れ去ってますし、
近年は20世紀を代表する大企業が大量のリストラを断交したことが大きな話題になりました。

さらに、インターネットの普及や、機械、AIの普及によって今後10年〜20年で既存の仕事の約半分はなくなると言われています。

会社が安定した生活を保証してくれない以上、
自分自身が「稼ぐ力」を身に着けなければ、
これからの時代は不安定で苦しい生活を余儀なくされるでしょう。

また、今日本はアベノミクスの影響により
毎年約2%ずつの割合でインフレしています。

つまり、紙幣の価値が毎年2%ずつ下がっているのです。

実際、日本は50年前からしたら物価は10倍に上昇しました。

このまま何もせずただお金を貯金していたら、
どんどんお金の価値は下がっていき、
最終的に若い頃に汗水たらした努力が無駄になってしまうのです。

そういう意味でもこれからの時代を豊かに幸せに生きるためには、
「資産運用」の知識が絶対に必要です。

僕は2030年を過ぎたあたりから、この傾向がより顕著になると思っています。

参考記事:アップルウォッチや人工知能ワトソンに見る2030年からの新しいパラダイム

ぜひ今のうちにこうした日本の現状や、そこからいかに抜け出せばよいかを学ぶことをおすすめします。

 

チェリーコーク(木村裕一)

 
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