バイナリーオプションはこんな人に最適!

こんにちは!

チェリーコークです!

今日は

バイナリーオプションはどんな人に合っている投資方法なのか?

について書いていきたいと思います!

 

バイナリーオプションは簡単に言うと、
花占いに「好き、嫌い」がありますが、これとおなじような感じです。
要は、2択です!
思いつきでどちらにするか予想した場合でも、
半分の確率で利益を上げることができる!そういう投資商品なんです!

バラバラに何でもかんでも投資していくような姿勢では利益を上げていくことはできません。
それではギャンブルとなにも変わらなくなってしまいます
そのため、中・長期的にちゃんと利益を上げていくことを目的とできる方には
とても向いている投資商品といえるでしょう。

では、どんな人に向いているのでしょうか??

1. 会社勤めのサラリーマンやOLなど平日自由な時間が少ない方

バイナリーが派生してきたのは、FX取引のおかげだと考えられていますが
そのFXではチャート動向をPCにかじりついて長時間眺めている必要があります。
いくらMT4・メタトレーダーを利用していても結構PC拘束時間が長いのが事実です。
会社やオフィスで仕事をしている多くの方にはこの時間がなかなか取れないというのがネックですね。

バイナリーオプションでは満期時間というのが事前にちゃんと設定されているので、
ずっとPCとにらめっこしている必要がありません。
忙しい時はポジションだけとって外出し、結果は家に帰ってきてから確認すれば良い!
そういう投資方法もできるのがバイナリーオプションです。

2. クロージングが苦手で、損切りベタな方

FXとの大きな違いは、売買時期という満期時間が事前に決まっていることです。
そのため

「保有ポジションをいつ売ればいいのか分からない!」

「損が出てるんだけど、上がるのを待っているうちにズルズルと損が膨らんでしまった!」

なんていうことがありません。
あくまで上に行くのか、それとも下に行くのか
を予想することがあなたのやることで、それ以外はすでにシステムが決定してくれます。

3. 軍資金があまり用意できない方

どれだけ投資をしたくても、その最低参加限度が数百万円だったら実際に参加するのは難しいですよね?
バイナリーオプションは最少で1000円(ハイローオーストラリアの場合)から投資が始められます。
もちろん、少なければ少ないほど、利益が出たときの額も少なくなります。
ですが、投資への敷居が低いのはとても参加しやすくて良いですね!

 

私が取引を行った日は
毎日、このブログにアップしていきますので、ぜひご覧下さい!
バイナリーオプションが初めての方は、
まずはこのハイローオーストラリアがぴったりだと思います!

 

私の実績はコチラ!

 

今日は以上になります!

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

何か質問や相談、聞きたいことがありましたら

お問い合わせよりご連絡お待ちしています!

 
ブログ村 ランキング始めました! 応援(クリック)お願いします^_^


■常識に従って生きている限り、人は常に損をする


僕は28歳にして年収で6800万円を稼いでいます。



そんなこと言うとめちゃくちゃ怪しいですよね(笑)。



中には信じてくれる人もいますが

「結局お前には才能があったんだろ!」

と言われることが多いです。



でも、僕はもともと賢かったわけでも、

能力が高かったわけでもありません。



むしろ、優秀な兄妹の中で

自分だけ平凡以下の成績しか出せず、

大学にも落ちてしまいました。



まさに劣等感の塊。



そんな僕でも稼ぐための知識と

知恵を学んだことで自信を得て、

今では6800万円稼げるようになりました。



その秘密を今だけ以下のページで公開しています。




⇒28歳で僕が年収6800万円稼げるようになった理由
↑これから最短で投資家として成功したい方はぜひご購読ください(無料です)。

知らないと損するメルマガ

ccmail

はじめての方へ

ccmail

FXを学びたい方におすすめ記事一覧

不動産投資を学びたい方におすすめ記事

人気記事まとめ

ccmail

LINE@登録者限定プレゼント


↑PCの方は「@cherry_coke」でID検索!

特別企画

SNSで繋がりましょう!

FacebookBanner

TwitterBanner

mixiBanner

スクリーンショット 2016-05-07 16.47.10

【漫画】コンサル生に成功法則をガチ指導

初心者用レポート集

『年収1000万エリート投資家への最初の教科書』



『木村がFXで成功できた4つの理由』



『マイナス金利から読み解く!今、日本人が投資をしなければならない理由』

PAGE TOP