アップルウォッチや人工知能ワトソンに見る2030年からの新しいパラダイム

どうも、チェリーコークこと木村です。

今日はこれから訪れる未来の話をしたいと思います。

というのも、僕の考えでは現在2017年から2030年あたりまでで、世界はものすごいスピードで変化していくと考えているからです。

ここ数年の変化を見ても、これまでだったら10年かかるような変化が、たったの1年で起こるといった具合に、年々変化のスピードが早くなっていってると感じます。

そして、いよいよこれから本格的に、20世紀の旧来のパラダイムから、21世紀の新しい時代のパラダイムに移行していくことになる。

そんな気しかしないですね。

では、そんな新しい時代のパラダイムに対して、僕たちはどのように向き合い、そしてどのような準備をしなければいけないのか。

現状実際に起こっている事象と、そこから予測できる未来についてお話していきます。

移民よりも驚異となるもの

今からちょうど約1年前。

2016年6月にイギリスがEUから離脱しましたね。

この決断にいたった背景には、いったいどんなできごとが起こっていたのか、あなたはご存知でしょうか?

もちろん、要因はいくつかありますが、中でも大きかったのは

「これ以上EU諸国からの移民を自国で受け入れたくない」

と、イギリス国民が考えたことです。

なぜ移民をこれ以上受け入れたくないのかといえば、

「彼らに自分らの仕事を奪われる恐れがあるから」

ですね。

EUに属している限り、社会保障が手厚いイギリスには、隣国からの移民がどんどん流れ込んで来ます。

だから、EUから脱退することでそういった懸念を払拭しようとしたわけです。

 

で、実はこのイギリスの状況というのは、今の日本と非常によく似ているんですよね。

日本にもアジア各国から出稼ぎに来ている人がたくさんいます。

で、彼らは安い賃金でも日本人以上に一生懸命働くため、今後彼らに職が奪われたり、低賃金で労働せざるを得なくなるんじゃないかという不安が高まっています。

まあ、当然ですよね。

将来、自分の仕事がなくなる可能性があるわけですから、それはどうにかしたいと思いますよね。

 

しかし、ここで覚えておかなければいけないことは、実は仕事がなくなる脅威となるのは、決して「移民」だけではないということです。

今後はより一層進化する「ロボット」に仕事を奪われる、そんな時代になるわけですね。

まあ、それを仕事を奪われるとマイナスにとらえるのか、もしくは仕事する必要がなくなるとプラスにとらえるのかは人それぞれですが。

とにかく、この「ロボット化」の流れは、今後ますます加速していきます。

その結果、これからどんどん従来の労働力というのはいらなくなる。

これはもう間違いないことです。

というか、現時点でロボット化による、人件費削減はいたるところで起こっています。

 

たとえば、大規模な「全自動工場」を保有していることで有名なアディダス。

彼らの工場で作業する社員は一人もいません。

すべての製造工程をロボットが自動で行ってくれます。

こうした「全部の工程をロボットに任せる工場」というのが、今後もどんどん増えてくるでしょうね。

僕も経営しているのでわかりますが、人件費はやはりバカになりませんから。

それをたった1回機材を導入するだけでその費用を賄えるのですから、経営者にとってこれほどありがたい話はありません。

現に、世界一のECであるAmazonはロボット化により、1000億円規模で人件費を削減することに成功しています。

何度も言うように、これからは仕事がどんどんなくなっていきます。

現在はこのような時代の変革期に当たるため、僕たちはそれに対して頭を切り替え、旧態依然の常識を捨て、しっかりと準備をしなければならない、ということです。

知的労働者も危ない

ただ、中には

「そうは言っても機械化されるのは単純労働の仕事だけでしょう?」

というふうに考える方もいるかもしれません。

が、残念ながら(?)そうではないんですよ。

たとえば、あなたは「ワトソン」という人工知能をご存知ですか?

この人工知能、大変優秀でして、新しい情報をどんどん吸収していくことができます。

しかもインプットできる情報量とスピードが人間のそれとは比べ物にならない。

2000以上の学術論文をたった1秒で読めるとか・・・

バケモノ以外の何者でもないですよね。笑

さらに、従来のコンピューターとは違い、得た情報をただ単に整理するだけでなく、その情報をもとに自ら「解答」を導き出すことができるんです。

たとえば、ネット上で話題になる前に、次のブームとなる商品がわかるだとか、22億カ所の天気を同時に予測することができるだとか、患者の病気が特定できるだとか。

・・・すごいというか、むしろ怖いですね(笑)。

 

メンタリストとしてお茶の間にひっぱりだこのDaigoさんは「”心”を作りたい」という夢があるそうですが、ゆくゆくは本当に極めて人間らしい「発想」ができるプログラムが出現するかもしれません。

こうなってくるともはや完全に『ターミネーター』の世界を連想してしまいますが、
あなたがちそのイメージは間違ってないです。

こういった高度な人工知能が一般的に浸透してきたら、「機械VS人間の最終戦争」とまでは行かなくとも、

従来の「知的労働」においても、人間に代わってロボットたちが幅を利かせてくることは想像に難くないですよね。

※参考:今後20年でなくなる職業一覧

この他にも、たとえば僕は先々月、ある社員の誕生日に「アップルウォッチ」をプレゼントしたのですが、あれは腕に巻くことでその人の心拍データを計測できるようになってるんですよ。

「うわ、これすご!」

と、プレゼントした本人が驚いてしまいました(笑)。

ただ、さらに今後はこうしたバイタルのデータを取るのに、時計を巻く必要すらなくなるらしいですね。

というのも、ナノチップを体内に埋め込むことで、それが内部から身体の健康チェックを日々行ってくれるという技術がすでに開発されているからです。

もう実際にそういったものを体内に埋め込んでいる人がいます。

で、さらにそれと連動して、先ほど話したワトソンが身体の各データを解析したうえで

「今、○○の栄養素が不足しているのでこのサプリを飲んでください」

みたいなフィードバックをしてくれるようになる。

ワトソンには病気の特定もできますから。

こんなハードやソフトが実用化されたらどうなるかと言うと・・・

間違いなく医者がいらなくなりますよね。

だって、システムに言われた通りに生活したら病気になんてならなくなるんですから。

まあ、そういったテクノロジーの進化によって今後寿命は間違いなく伸びるはずなので、それは素晴らしいことです。

ただ、老後に必要な資金は増えます。笑

 

また、こうしたテクノロジーの進化により、代表的なところでは弁護士もいらなくなるはずです。

現在の弁護士の仕事の大半は過去の判例を引っ張ってきてまとめることです。

ただ、そんなデータの整理や照合はコンピューターのほうがダントツで早く、しかも正確なので。

 

このように旧時代では「高給取り」の代表として扱われていたような職業ですら、ロボットに取って代わられる日が来るということ。

技術的にはどれも今の段階で十分実現可能なので、ほぼ確定的にやって来る未来ではないかと思います。

あとはいつ実際に採用され、広く浸透するのか。

一般化するまでには多少の時間がかかるでしょうが、それでも、遅かれ早かれテクノロジーの進歩によってありとあらゆる職種で、やがて本当に人が働かなくてもよくなる時代がやって来ます。

今から10年、20年くらいはその過渡期に当たると考えています。

お金至上主義の次に来る新しいパラダイム

さて、それではこうした時代の変化は、本質的にいったい何をもたらすのでしょうか?

代えが効かない職業についてる人が富み、そうでない人は廃業して貧乏になる。

まあ、こうしたことが一般的に言われることだと思いますが、ただ、僕はそこまで単純な話でないと思います。

なぜなら、ロボットによって人が何もしなくても世の中のありとあらゆる事が回っていくのであれば、必然的に生活にかかるコスト事態が今とは比べ物にならないくらい安くなっていくからです。

そういう意味では、ただ「生きる」分には問題はないかもしれません。

ただ、餓死することはないからといって、それだけでイコール幸福に暮らせるかといえばそうではないと思います。

束縛が激しくやりたいことが自由にできない。

これじゃあたとえ生命維持はできたとしても、「豊かな人生」とは言えないですよね。

一つ言えるのは、次の時代の新しいパラダイムでは、現在のように「豊かさ」=「企業に就職し給料を得ること」という構図では間違いなくなくなってくるということ。

今は生活のために仕事をしている人が大半かと思いますが、今後はそうした仕事の在り方も変わってくると思います。

だって、今後は働かなくても最低限の生活は回るようになるから。

そうなれば、ただ働くだけでは限られた時間をドブに捨てているようなもので、かえって「豊かな人生」からは遠のいてしまいます。

かと言って、何もしないのも違いますよね。

死ぬまで家でゴロゴロテレビを見てネットサーフィンするのが幸せな人生なのかっていう。

 

では、新しい時代において、僕たちが「豊かな人生」を送るために鍵となるものは何か?

僕が思うに、次の時代の「豊かさ」の指標とは・・・

「知識」です。

次の時代ではこの「知識」を持っている人間が自分がやりたいことをなんでも自由にできるようになり、自分の理想をどんどん実現させていくことができる。

それが「豊かさ」につながっていくのではないかと。

知識持ち=自分の好きなように生きれる=結果としてお金も稼げる

と言うパラダイムですね。

 

逆に言えば、これからの未来を生きる人々の「知的格差」は今後ますます拡大していくでしょう。

そして、それがそのまま「収入格差」=「社会からの評価の差」にもなるわけです。

結論から言うと、これからの時代は、中間層が消え、ますますお金持ちと貧乏人の「格差」が広がっていきます。

ここら辺のことはトマ・ピケティの『21世紀の資本論』という本を読んでももらえればわかると思います。

なぜなら、インターネットが登場する以前は、本当のトップグループは別にしても、一般ピープルの間ではそもそも知識の格差というものがあまりなかったし、多少差があっても直接的にその差が収入に反映していたわけではないからです。

ただ、20世紀後半からITがどんどん進歩して、出回る情報量が爆発的に増えた昨今では、それらを上手く活用できた人間は従来でありえないスピードで、バカみたいに収入を伸ばすことに成功しました。

ITベンチャーを創業し、一代で財を成した人たちがその代表です。

そういう意味で、20世紀末~21世紀初頭は

「知ってる人が得する時代」

だったわけですね。

で、今後はさらにそこに「グローバル化」や「ロボット化」の波が本格的に押し寄せてくることになるので、これまでなんとかなっていた「知識を持たない人達」も、いよいよなんとかならなくなってくる。

「知らない人が損する時代」

がもうすぐそこに迫っています。

人より知識を持ってる人たちは

・新しいテクノロジーが使いこなして様々なことができる
・時代が読める
・未来が読める
・既存の問題の解決策がわかる

こういった点で圧倒的なアドバンテージを得ることができます。

自らがリーダーとなって、人々に問題の解決策や、新たなアイディアを提供することができる。

そうすれば、それがイコール世の中への価値提供となって自然とお金が集まってくるようになるわけですね。

お金だけでなく、人脈も、信頼も、すべて手に入ります。

これが知識を持つ人たちがどんどん豊かなるメカニズムです。

逆に、知識がないことで同時にお金もない、人脈もない、信用も得られない、そういう人たちが今後は増えていくはずです。

 

たとえば、昨年話題になった「パナマ文書」

各国の財政界のトップや富裕層が税制度の存在しないタックスへイブンに資産を移し、租税回避をしており、さらに世界中からいわゆる「汚れたお金」を集めて資金洗浄した上で自らの懐に入れていた。

そんなことが合法的にさも平然と行われているという、超ヤバイ事実が明らかになったわけですが、これも「知ってるかどうか」で差がつくいい例です。

知らない人たちは影でそうした工作が行われてることにすら気づかず、毎日汗水垂らして働くわけです。

そういう意味で、本当に怖いのはお金がないことではなく、知識がないこと。

ようするに

「知的貧困」

なんですよね。

で、知的貧困に陥ってしまうといったい何がヤバイかというと、それにともなう貧乏が自分の代で止まらず、それが子や孫の代までずーっと受け継がれてしまう。

まさに

「貧乏が遺伝する」

わけです。

逆に言えば、金持ちの親のもとに生まれた子供は、将来的にお金持ちになる可能性が極めて高い。

以前のアメリカ大統領にジョージ・W・ブッシュ氏がいますが、彼は歴代で一番頭の悪い大統領と言われていました。

しかし、親が金持ちだったからハーバード大学に行けて世界最高峰の教育が受けられたというのは有名な話ですよね。

そうなると「教育」「環境」というものがいったいどれほど大事かがわかります。

参考になるデータとして、風俗などのいわゆる「性市場」で働く人たちの脳を調べてみると、知能指数が一般の人と比べてかなり低いそうです。

幼少期に十分な教育を受けられなかった人は「知識をお金に換える」という術や発想を持たないので、そうした稼ぎ方をせざるを得ないということです。

まとめ

ここまでお話してきたような新しい時代のパラダイムが到来することを見越して僕たちはこれから生きていく必要があります。

特に「知的貧困」にはくれぐれも気をつけてください。

自分だけでなく、家族や子供たちにまで悪影響を与える可能性があるので。

そして、この記事を書いているのが2017年の5月なのですが、僕はだいたい2030年くらいまでが1つの時代のターニングポイントになるのではないかと思っています。

あと約15年ですね。

ここまでに本格的なロボット化や、それに伴う社会構造の変革が進むだろうと考えています。

 

そうすると、今から約5年、向こう2022年の間までには足場を固めておかないと、それ以降辛いかなあと思います。

収入を底上げするための資産の構築、または生涯に渡って通用する知識やスキルを身に付けたりなど。

そうしないと、新しい時代のパラダイムを豊かに、そして自由に生きていく上で完全に遅れをとってしまいます。

まあ、貧乏かつ知的に不自由でいいのであればそれでもいいと思いますが。

 

ただ、僕はどうせ生きていくなら、よりよい未来を常に追い求めていきたいし、今はまだそんな未来を手にするチャンスが誰にでもあるから、これからも発信を続けていくつもりです。

逆に、知識と思考力を身に着けさえすれば、これからの時代はしんどい肉体労働をする必要はなくなるし、寿命も延びるしで良い事尽くめ。

ぜひ、時代に踊らされるのではなく、時代の上で踊ってやりましょう!

それでは!

 

木村裕一(チェリーコーク)

 

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