どうも、チェリーコークこと木村です!
今、Amazonプライムビデオに登録すれば無料で見ることができる
「バチェラージャパン」
という番組にハマっています。
どんな番組かというと、超お金持ちでイケメンのバチェラーと彼との結婚を夢見る女性たちの共同生活を描いたドキュメンタリーで、女性同士の熾烈な戦いを堪能できる番組です(笑)。
毎回女性たちへのインタビューが行われ、
”この場面ではいったい何を考えていたのか”
というのを聴くことができるのですが、すごく勉強になりますね。
「ああー女性ってこういうところではこう考えるんだなー」
みたいな(笑)。
ただ、そんなことよりも男からすると、まずもってとにかくバチェラーの久保さんが羨ましいです。
久保さんはもともと東大を卒業した後外資系企業を経て独立。
ファッションサイトを運営する会社を起業し軌道に乗せたところで、その会社をバイアウト(売却)。
現在は資産数億円を築いてるそうな・・・。
「うわーこういうザ成功者人ってほんとにいるんだ・・・」
「イケメンで、お金持ってて、これで女の子にモテないはずないわ!」
と、思う視聴者は多いでしょうね。
ただし!
僕が見てきた中だと、「お金持ち=モテる」というわけでは必ずしもありません。
中にはお金はめちゃくちゃ持ってるのにからきしモテないという人もいます(笑)。
「嘘だ!!」と思いますよね。
でも、たまにパーティなんかに行くとお金を持ってることを盾に、女性に対して完全に間違ったアプローチをして嫌われてる男性も少なくありません。
でも、当然ですが、正しいアプローチさえできれば、
「お金を多く稼げる」というのはモテる上で最高の武器になります。
そこで、今回はバチェラー久保さんのようにモテるお金持ちと、モテないお金持ちの違いを実際に会社経営をしてる僕の目線から徹底分析していきたいと思います。
Contents
【実話】モテない男の悲しい現実
「モテたいがためにお金持ちを目指す」
大なり小なり、このようなモチベーションで「お金儲け」に走る男性は多いと思います。
実際に僕にしても、そういう部分は確かにありましたからね(笑)。
ただ、僕が実際に体験してきたり、自分以外の人を見てきた中で1つはっきりとわかったことがあります。
それは、
「ただお金を持ってるだけではモテない」
ということ。
現に、僕の知り合いにモテないばっかりにキャバクラに通いつめ、そこでお金を引き出せるだけ引き出された末にほぼ無一問になってしまった男性がいます。
話を聞いていると、実際にお金を稼いだあと、このような「転落」の仕方をする人は多いみたいです。
それに対し、お金持ちになった後に再愛の女性に巡り合って結婚する方だったり、多くの女性と関係を持ち、全員の誕生日には毎回高価なプレゼントを渡して心から喜ばれいているようなそんな羽振りのいい真のモテ男になる人もいます。
では、果たしてモテるお金持ちと、モテないお金持ちの違いはいったいなんなのでしょうか?
こんな男は絶対モテない!
まず、「こんな男はどんなに金持ちでも絶対にモテない」
という人がいます。
それは、
「見て見てー!どう?俺こんなにお金持ってるんだよー!すごいでしょ?」
と、自分がお金を持ってることをこれ見よがしにアピールする男。
これは完全にNGです。
もちろん、自分が身に付けているブランド物の服や、時計、所有してる車の自慢話をするのもダメ。
こんな話をしたところで、女の子からしたら意味がわからないですからね。
「ふーんすごいねー」
とは思ってもらえても、モテる上で必須の「共感」というのは1mmも得ることができません。
基本的なこととして、「お金持ち」がそのまま自身の体験を語るだけでは、普通の人から共感を得られるようなことはまずありません。
だって、普通の人はそんなにお金を稼いだことなどないんですから。
お金持ちになるまでどんなことがあったのか、というストーリーなんていうのは共感を得られないどころか、下手したら上記のような「自慢話」にとられてしまうので、女の子たちからしたら
「ああ、この人は私に興味があるんじゃなくてただ自分がお金を持ってるって自慢したいだけなんだー」
と鼻について終わるだけです。
これは僕も少しお金を稼げるようになった当初、ついこうした自分の話をしてしまって、完全に失敗した経験があるので間違いありません(笑)。
バチェラー久保さんの懐の深さ
それに対し、バチェラーの久保さんを見てください。
確かに毎回レストランやキャンプ場などを貸し切ってはいますが(笑)、それ以外で「自分がお金持ってるぜー」なんて話は1mmもしていません。
もちろん、経営者時代の話も、仕事の話なんかも全くしてないですよね。
というか、そもそも自分の話をあまりしません。
それよりも、勇気を出して自分に話しかけてくれた女の子たちの話を、毎回目を見ながらじっくり聞いていますよね。
たまーには自分の話もしてると思いますが、それも過去の恋愛の話とか、僕たち「庶民」でも共感できるような話ばかり(笑)。
ここです。
モテる男とモテない男の最大の違いは
一生懸命自分の話をするのか、それとも
一生懸命女の子の話を聞いてあげるのか。
なんですね。
モテる男はお金を持つ前からモテているという事実
仮にですよ、久保さんがもしお金を持っていなかったとしても
現在と全く変わらずモテていると思います。
で、もちろん、それは彼がイケメンだからとか、東大卒だからとかは全く関係ありません。
久保さんは基本的に女の子が話してくれたこと、してくれたことに対しては全面的に肯定してるんですよね。
それに対し、これもよくモテない男がやってしまいがちなことですが、
「それは違うんじゃない?」
と、女の子が言ったことに対して、ついつい自論を展開してしまうというパターン。
女の子からしたら全くそんなこと求めてないですからね(笑)。
彼女たちはただ「自分の話を聞いて欲しい」「自分のことを理解してほしい」だけです。
つまり「承認欲求」の固まりみたいなものなんです。
なので、お金を持ってるにしろ持ってないにしろ、この承認欲求を満たしてあげられる男がモテつわけです。
お金持ちになったことで得られる本当に大事なもの
で、そんなもともとモテ男だった(であろう)久保さんがさらにこんな資産数億とかの成功者になってしまったもんだから余計にモテるわけですね(笑)。
普通の状態でもすごくモテていたのが、お金持ちになったことで超絶モテるようになってしまった、ということです。
ただ、僕の所感としては「お金持ち」になることで
圧倒的な「自信」を得ることができる
というのは間違いないと思います。
そして、その自信が、女性を口説く上でも強烈に背中を後押ししてくれます。
さきほど話した女子の言う話を真面目に聞いてあげて・・・
というのは、確かに大事なのですが、あくまで「お互いにじっくり話し合える関係」ができてからの話です。
女の子が第一にあなたのことを「男」として認知するのは、あなたの全身から漲でる
「男らしさ」
を感じたときだったりします。
で、その男らしさが何かというと、ずばり「頼もしさ」。
どんな物事にも動じない「たくましいメンタル」を持っているかどうかです。
結局のところ、お金を持っている「余裕」があれば、そこにも反映されるわけですね。
僕自身、昔は毎日の生活がいっぱいいっぱいなほどしかお金を稼げていなかったので、それが余計に「自信のなさ」につながってしまっていました。
なので、バチェラー久保さんほどではなかったとしても、「稼ぐ」というのはやはりモテる上では重要なことだと思います。
ただ、その「活かし方」を間違えないことです(笑)。
このブログではお金を増やす方法と、仕事が上手く行ったり、今回のように女性にモテるための方法を主に書いています。
「お金を増やして、いい女をゲットしたい!」
そんな過去の僕と同じ志を持つ方にはこちらの記事がおすすめですのでぜひ読んでみてください!
参考記事:平凡な22歳が月収300万円稼いで自信と自由を手に入れるまでのストーリー
PS
個人でメルマガも発行しております。
こちらも親しみやすい発信を心がけておりますのでよかったらぜひ!
※配信が不要になった場合は1クリックで解除することができます。
ブログ村 ランキング始めました! 応援(クリック)お願いします^_^
■常識に従って生きている限り、人は常に損をする
僕は28歳にして年収で6800万円を稼いでいます。
そんなこと言うとめちゃくちゃ怪しいですよね(笑)。
中には信じてくれる人もいますが
「結局お前には才能があったんだろ!」
と言われることが多いです。
でも、僕はもともと賢かったわけでも、
能力が高かったわけでもありません。
むしろ、優秀な兄妹の中で
自分だけ平凡以下の成績しか出せず、
大学にも落ちてしまいました。
まさに劣等感の塊。
そんな僕でも稼ぐための知識と
知恵を学んだことで自信を得て、
今では6800万円稼げるようになりました。
その秘密を今だけ以下のページで公開しています。
⇒28歳で僕が年収6800万円稼げるようになった理由
↑これから最短で投資家として成功したい方はぜひご購読ください(無料です)。