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『究極の節税法』を伝授!「うわ、税金でこんなに引かれてる・・・」と思ったら読む記事

どうも、チェリーコークこと木村です!

 

今回お話するテーマは誰もが逃れられないテーマ、

税金です。

 

あなたも

毎月の給与明細を眺めていて

『税金でめちゃくちゃ引かれてる・・・』

と、思ったことがあるのではないでしょうか?

 

もしこの税金の負担を減らすことが出来るのなら・・・

 

あなたは今よりもっと楽に、かつ

もっと早く資産を構築することが可能です。

 

単純に仮に50万円節税できたとしたら、

それは50万円稼ぐのと同じことですからね。

 

そこで、今回は僕が思う『究極の節税方法』をお話しようと思います!

 

■”日本”に税金を収めなくてもいいようにする方法

 

節税をするためには

まずは「税金の基本的な仕組み」

理解する必要があるので簡単に説明しますね。

 

まず、日本人は基本的には皆

日本に税金を納める必要があります。

 

当たり前ですね(笑)。国民の義務ですから。

 

しかし、実は日本人であっても、

“日本に税金を納めなくてもいい人”

がいることをあなたはご存知でしょうか?

 

ヒントは日本の税制度が

『属地主義』という方法を採用していることです。

 

これは何かというと、簡単に言えば

日本に住んでいる人は

日本に税金を収めなければならない

という税制度のことです。

 

“日本に住んでいる人は”というのがミソです。

 

つまり、

日本人であったとしても

日本に住んでいなければ、

収入に対して課税されることは一切無い

ということなんです。

 

ようするに、

海外に移住したり、海外赴任している人は

日本から「住民票」を抜くことが出来るので

日本に対して税金を納める必要はありません。

 

まずはこのことを覚えておいてください。

 

ただ、ここまでの話だけで

「よーし!じゃあ税金のかからない海外に拠点を移すぞ!」

と決めるのはまだ早くて、

厳密に言えば、海外に住む『非居住者』であっても

日本に対して税金を納めなければならない場合もあります。

 

たとえば、現在「海外駐在員」として

日本の企業から海外に派遣されている人たち。

 

確かに、彼は日本から住民票を抜いているので

『非居住者』であることには変わりありません。

 

ただ、彼らは日本国内にある出向元の企業から

自分たちの給料を受け取っているので、

この場合、会社から受け取っている給料は

『国内源泉所得』となり

日本の税金の対象になってしまうんです。

 

ようするに収入が「給料」であれば

海外にいようがいまいが関係なく

すべて課税の対象になってしまうということ。

 

この点には注意しないといけませんね。

 

でも、これがもし「資産運用」による収入であれば、

源泉所得では無いので

日本に対して税金を納める必要は全くありません。

 

■移住先の国にさえ税金を払わなくても済むんです!

 

でもここであなたはこう考えると思います。

 

「日本には税金を収めなくてもいいのはわかったけど、

移住先の国にはちゃんと税金を払わなくちゃいけないんだろ?」

と。

 

その通りです。

『非居住者』になって海外で生活している場合、

滞在している国の法律にしたがって

その国に対して税金を納める必要があります。

 

ただし!!

 

実は特定の国においては、

その滞在してる国にすら

税金を収めなくてもいい場合もあるのです。

 

たとえばフィリピンの場合、

外国籍の『居住者』が課税対象となる所得は

フィリピン国内の「源泉所得(給料)だけ」となっています。

 

なので、もしも資産運用の収入のみで生活しているのであれば、

それは源泉所得では無いので

フィリピンでも課税対象にはならないんですね。

 

つまり、『非居住者』となって特定の国に滞在し、

資産運用によって収入を得ている場合、

入ってきた収入を手取りとして

まるまる手元に残すことも可能なのです!!

 

これが僕が考える「究極の節税法」です。

 

これがどれほど凄いことかわかるでしょうか?

 

通常、年収1000万円あれば200万円以上を

税金として納め無ければなりませんが、

これははっきり言って完全に「無駄」なお金です。

 

払わなくていいのであれば

払わないにこしたことはありません。

 

そこでもし、節税により「-200万円」の支出をなくせたとするなら、

それは新たに「+200万円」の収入を得たのと全く同じことです。

 

そうしてできた資金は積極的に次の投資に回すことで、

今度はさらに大きな金額を稼いできてくれます。

 

「税金として取られるはずだったお金=元々なかったお金」

だと考えれば、

ハイリスク・ハイリターンの商品にも

気兼ねなく投資できますよね。

 

仮にそのお金をロストしても

もともとの資産に影響はないし、

それで投資が成功すれば一気に資産を増やすことができます。

 

これを突き詰めていくと

合法的に税金を納めずに、それによって

収入をどんどん大きくすることが可能になります。

 

今、こう言った発想で海外に拠点を移す人たちが

どんどん増えているんです。

 

僕らが今までずっと一緒に仕事をしてきた

グループ会社の社長の一人も

去年の暮れに拠点を海外に移しました。

 

彼からは今でも頻繁に向こうでの楽しそうな近況が届きます。

 

僕ももうしばらくしたら海外に出ようかなと

最近はわりと真剣に考えています(笑)。

 

やはり、更なるステップアップのためには

「税金」という”足かせ”のある日本よりも、

海外のほうが数段有利ですからね。

 

■「海外を活用し資産を一気に増やしてから日本に戻る」でもOK

 

海外で生活することで、税金を納めなくてもよいという

この究極の節税を実行すれば、

資産を短期間のうちに大きく増やすことができます。

 

もちろん海外生活に抵抗がある人には

難しい方法ではあるかもしれません。

 

ただ、その場合でも、

・過ごしやすい気候の9月~11月は日本で生活し、

それ以外は海外で生活。

・11月~1月は日本で年末年始を過ごし、

それ以外は海外で生活。

 

といったように、

年間で3ヵ月程度は日本に滞在することも可能です。

 

たとえば、花粉症が苦手な人であれば、

日本に花粉が舞う季節を選んで

海外で快適に暮らすこともできます(笑)。

 

そこで、

投資の運用益が増えてきたところで

海外に引っ越して非課税で一気に資産を増やす。

 

そして数年後に

安定的な資産が出来上がったら

日本に帰ってきてのんびりと暮らす。

 

これはかなりおすすめな方法ですね(笑)。

 

もし、海外生活に抵抗が無いとしたら

十分な収入が手に入るようになった時点で

海外へ引越しすることを検討してみてはいかがでしょうか!

 

木村

 
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