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2020年以降の給与はどうなるのか、考えてみた

こんにちは、チェリーコーク木村です。

今回は、2020年以降のあなたの給与に関係する話をしていきたいと思います。

移民法と最近呼ばれるものはご存知でしょうか?外国人労働者の受け入れを
しやすくするための法律でもありますが、これによってどのようなことが
起こるのでしょうか?

給与はこれからもあまり上がらないし、
そもそも仕事があるのかわからない状況ですよというのが結論です。

では、始めていきます。

移民法って呼ばれているものは何?

2018年11月17日出入国管理法案が可決されました。
外国人受け入れを拡大する法律です。

そして、これが移民法とよばれているものです。

今後の超高齢化社会に向けて、
深刻な人手不足を解決し、
活力ある日本をつくるための法律とされています。

対象は、農業や建設業など14業種です。
5年間に最大34万5千人の受け入れ見込みを公表しています。

していますが、今後はもっと業種も増え、受け入れ人数も流動的
だというのが本当のところのようです。

現在でも移民大国になっている日本

移民というと、日本人の私たちにとってはいまいちイメージが
ないのかもしれませんが、実は現在の日本でもすでに移民大国になって
おり、世界第4位です。

主にアジアからの受け入れが急激に伸びており、ベトナムやインドネシア、フィリピンなどの増加も予想されています。

今後移民が増えることにより、社会保障や治安の悪化が予想されています。

世界を見るとどこも移民問題で困っている

人口が増えているアメリカはそんなことはないですが、ユーロ圏などは
大量の移民に悩まされています。

ヨーロッパを見ると、治安が悪化していることが報告されています。
イスラム圏などの、比較的出生率が高い人たちが流入してきたことにより、

街の人口比率でイスラム圏の方が大きくなり、選挙でも優位になり
移民に有利な法律などが可決されるようになってきています。

日本の近隣には、イスラム圏というとマレーシアやインドネシアなどの
比較的温和な人達しかいないため、ヨーロッパほどひどくならないかもしれません。

ですが、現在でも社会保障費が膨大になっっている現状を、
どのようにカバーしていくのか
道筋はみえていないのが現状です

来年は働き方改革が進む

その上、政府が主導している「働き方改革」が今後ますます進みます。
働き方改革とは、一億総活躍社会の実現に向けた取り組みです。

50年後も人口一億人を維持し、職場、家庭、地域でだれもが
活躍できる社会を目指すとしています。

その中で、僕たちに関係があることとしたら、
「労働生産性をあげる」
という項目でしょう。

なぜなら、政府は労働生産性をあげるために、

・従業員の長時間労働の是正をはかる、
・非正規と正社員の格差を是正する

という施策をしようとしているからです。

こうなった場合、経営者はどのような判断をするのでしょうか?

・残業もさせることができない
・給与も上げないといけない

ということであれば、経営者は人にではなく、
設備投資に力を入れる可能性が十分にあります。

AIの台頭

現在は、ITの進歩によって、AIで行えることの可能性がずっと拡がってきています。
いろいろな問題が言われていますが、AIによって世界が変わる可能性は高いといえます。

また、そのAIの前段階としてRPAが台頭してきました。
RPAは、ロボティック・プロセス・オートメーションの略称です。

RPAは、機械学習や人工知能を使い、ホワイトカラーの業務を効率化する
技術です。数年前から関心が持たれていましたが、市場規模がこのところ激増
しています。

操作を行うのも、特定の技術者がいなくても運営できるので、
今後劇的にオフィスに採用されることになるでしょう。

そのようになると、
ホワイトカラーも今よりも人数が少なくても良くなる可能性は高いといえます。

単純労働は、ホワイトワーカー、ブルーワーカーどちらも無くなる可能性が高い。

このように考えると、

単純なブルーワーカーの仕事は外国人に、
単純なホワイトカラーの仕事は機械にとって代わられるということになるでしょう。

その時に、あなたの仕事が残っているのかどうかということを
今から考えておく必要があります。

働く側ではなく、投資家側であればメリットを享受できるかもしれない。

一方で、労働者側ではなく、投資する・経営者側であれば、
このような時代変化に対する恩恵を受けることができます。

ますますレバレッジを働かせることで、
富めるものはますます富んでいき、
貧しいものはますます貧しくなるという二極化が進むでしょう。

その時のあなたの立ち位置がどこになるのかを、
今から考えておいてもいいのではないかと思っています。

 
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