こんばんは!
チェリーコークです!
今日は
これからのあなたの未来で必ず役に立つ単利と複利
についてお話していきたいと思います!
もしかしたら、あなたはさまざまな理由から
お金を借りているかもしれませんし、
これからの未来、お金を借りるかもしれません。
そうなった時に、お金を借りる場合の金利やの付き方や
定期預金、貯金などの利息には2種類存在します。
「単利」と「複利」です。
ほとんどの方が聞いたことがないかもしれませんが、
お金を借りるうえでこの単利と複利の違いを
理解しているのとしていないのでは、大きく変わってきます。
この単利と複利を利用する場合は、
数年のローンやしばらくお金を預けておきたい場合の
定期預金などでその意味を発揮します。
ですから、お金で損をしないためにも
お金で得をするためにもこの2つの違いを
しっかり覚えておいてください!
どちらか選べるのであれば、
貯金関係は複利。
借金関係は単利を選ぶことがお金で損をしない選択になります。
単利と複利の利子の増え方の違い
では、その理由を説明するにあたって
まずは単利から説明します。
単利とは簡単に言ってしまえば、
借りているや預けている金額にしか利息が付きません。
100万の借金や預金ならばその100万円に年利何%と言うような計算方法になります。
例えば、100万円で年利10%ならば1年間で10万円の利子が付きます。
1年経った場合は、110万円です。
2年ならば100万円の10%ですから、
合計20万円の利子が付くと言うことになります。
同じように3年経ったとしても100万円の10%ですから、
1年間で10万円の3年間になりますので
合計30万円の利子になり、130万円になります。
単利の利子の増え方の推移
(年利10%の場合)
その反対に複利は、付いた利子にも金利が付きます。
100万円で年利10%ならば1年間で10万円の利子が付きます。
1年経った場合は合計110万円です。
この時点では複利も単利も変わりません。
しかし、2年目の利息の計算方法から
複利と単利では計算方法が大きく違ってきます。
単利では、2年目の金利も10万円になり、
1年目との合計が120万円でした。
ですが複利は、
1年目の利子と元金の合計110万円に金利が付きます。
複利の2年目は、
1年目の利子と金利の合計110万円に10%の金利がかかります。
ですから、複利で2年経った場合の利子は、
110万×10%になり、121万円になります。
複利の利子の増え方の推移
(年利10%の場合)
この時点で複利と単利では、1万円の差が出てしまうのです。
たった1万円と思うかもしれませんが、そんなことはありません。
この差がとてつもない複利と単利の差になります。
今回はわかりやすく説明するために
100万円と言う金額で説明しましたが、
この金額が大きくなればなるほど単利と複利の差はでますし、
年月を重ねる程凄まじい利息になるのが、複利です。
例えば、あなたが1000万円の金額を年利5%で預金したとします。
その推移を単利と複利で比較してみましょう。
1000万円で年利10%の複利と単利の違い
複利と単利ではこれだけの差が出るのです!
複利と単利ではこれだけの差が出てしまいます。
このように複利は利子が雪だるま式に増えてい来ます!
また、複利に関して言えば
あのアインシュタインが「複利は人類最大の発見」と発言した説もあります。
複利と言うのは偉大で驚異の威力があると言うことがこの言葉からもわかりますね。
あとは、あなたがこの複利をどう利用していくのか?
ということだけです!
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