前回日本の積立保険と海外の積立保険は根本的に違うとお話しましたが、
何が違うのか??それを今回は皆さんにお伝えして行きましょう!
まず保険の仕組みって知っていますか??どうして積み立てたお金が増えるのか?ここを知らない人が多いんではないでしょうか?
まず保険の会社はお客様から積み立ててもらったお金をファンドなどで運用して、利益を出していきます
日本の保険会社はだいたい10社くらいのファンドで運用しています。
じゃあ海外のマン島の積立はと言うと、だいたい200社のファンドなどで運用してます。この時点で数の違いを実感できると思います。数が多ければいいというわけではないですが、多くの運用先があることでリスクを軽減でき、堅実な運用を行えるってことでかなりの信頼の高い利益を出せます。
そして、その200社の中で世界最大の資産運用会社のブラックロックがあります。←これだけでもかなり凄いです!
そしてもし何かあって積立を辞めたいとき、会社がつぶれてしまったときは、
契約者保護機構によりお金が帰ってきます、
日本は元本の50%、オフショアは時価総額の90%です。時価総額とは運用を10年してたら、その10年の運用してる金額からの90%になります、この時点で差がおわかりですか?? 日本は元本、オフショアは時価総額この違いは一目瞭然でしょう!!
そして途中のお金の引き出しですが、日本もオフショアも二年ロックと言うのは同じなんですが、
オフショアの方は二年以降は自由に引き出せます。日本の場合は契約者貸付として、自分のお金なのに、
保険会社から借りるという意味不明なプランになっているのです!その分利子もつきます
まだ説明していない部分もありますが、これだけでもかなりの差がありますね
後は利率ですが、オフショアの場合は複利で年間8%~12%まで利益が出ます、
さらにドル保有になるので、時価総額だとかなりのものになります
ここまででもオフショア積立の魅力がわかったと思います
いま日本の積立に入ってる方は、見直しも必要だと思います
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