どうも、チェリーコークこと木村です!
今日は僕が昔母親から言われて
今も大切にしている一言をお話したいと思います。
それはまだ僕が小学生だった頃、
僕はその日遠足に行く予定でした。
小学生にとって遠足といえば、
1年の中で1位2位を争うほど楽しい行事ですよね。
僕も当然この日を楽しみにしていました。
ただ、僕は気持ちばかり先走ってしまって、
遠足当日大事な水筒を家に忘れてしまったんですね。
そのことに僕は学校についてから気づきました。
「ヤバイ!水筒忘れた!」
ただ、当時の僕はまあいいかーと思いました。
周りの友達から
わけてもらえばいいやと思ったからです。
ただ、そんなもうすぐ学校を出て
目的地に出発するというときに、
母親がわざわざ水筒を学校まで届けてくれたのです。
そして、僕は母親からものすごく叱られました。
「あなたが水筒を忘れたことで、
他の子からもらわなくちゃいけなくなるでしょ!
そうやって周りの人に迷惑をかけちゃダメでしょ!」
そして、この次ですよね。
僕が今も大事にしている考え方。
それは、
「あなたが水筒を持っていることで、
もし水筒を持っていない子がいたら
その子にわけてあげられるでしょ!」
そう、自分が持っていれば、
それがなくて困っている人を助けることができる。
その考え方を僕はとても大事にしています。
お金持ちは特に日本では
あまりイメージがよくありませんよね。
でも、考えてみてください。
お金があれば、いざという時に
そのお金で困っている人を助けることができますよね。
でも、自分がお金を持っていなければ、
困ってる人を助けることはできないわけです。
そう考えたら、お金を稼ぎまくろうって思いませんか?
「俺は別にお金なんて必要ないし、今の暮らしで十分だ!」
という人ももちろんいるでしょう。
でも、人は一人で生きているわけではありませんよね?
あなたが今のままで十分でも、
あなたが余分に持つことで、
余った分を他の人に分け与えることができる。
で、当然それをしたら
あなたの周りには感謝や信用が溢れてきますよね。
つまり、与えた分だけ
人生は豊かになっていくということです。
僕の母親はそのことを伝えようとしてくれたんじゃないかと
今は思っています。
だから、今僕がこうして自分の知識や経験を提供しているのは
母親の影響があるのかもしれないですね。
それでは。
チェリーコーク(木村)
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