どうも、木村です。
今回は普段から僕が話している
資産運用に対する考え方の
たいへん参考になる番組を紹介させていただこうと思います。
それがこちら、
2月16日に放映されていた
『カンブリア宮殿』です。
今回特集されていたのは、
レオスキャピタルワークス社長兼CIO、
藤野英人氏。
R&Iファンド大賞を受賞し、
今大注目の投資信託
「ひふみ」の生みの親です。
彼の言葉を聞けば
今後の資産運用、投資の考え方にたいへん参考になり、
結果、あなたも迷わず
資産運用を行なえるようになるでしょう。
投資信託とは?初心者にもおすすめ!?
そもそも投資信託が何かわからない人もいるかもしれないので簡単に説明すると、
「資金をファンドという機関に預けて自分の代わりに運用してもらい
利益が出たらその一部をもらえる」
という金融商品になります。
たとえばあなたが1万円のお金を預けて、
そのファンドが1100円の利益が出したとします。
そうしたら100円の手数料を払うだけで、
残りの1000円はあなたのお金になるということです。
これなら、購入する投資信託を間違わない限り
確実に、しかもあなた自身は何もしなくても
お金を増やしていくことができるのです。
また、月に1万円といった比較的少額から始められるのも
投資初心者にはおすすめできる部分ですね。
賢く運用するアメリカ人と、ひたすら貯金しかしない日本人
番組内でも紹介されているように、
日本人の15%に対し、
アメリカ人の51%は何らかの資産運用をしており
それによって十分な資産形成ができています。
しかし、日本人は将来の備えに
「貯金」しかできていないから、
十分な資産を作ることができない人が多いのです。
「リスクが怖い」
という人がやっぱり多いですね。
ただ、僕が思うに、だからこそ
今回のファンドマネージャーの藤野さんのように
企業の将来性を見極める目(知識)を身に付けたり、
そのための愚直な行動をしたり、
そして、適切なリスクヘッジをすることが重要だと思うんですよね。
「リスクがある」
だから「やらない」ではなくて、
どうしたらリスクを回避できるかを考えること。
そうすればちゃんと
資産を増やすことはできるんです。
投資=自立だ!!
本編の最後の方で藤野氏が語っていた言葉が
僕の中では強く印象に残りました。
「投資=自立だ!」という言葉ですね。
『「お金」「資産」というものに対して
もっと自分から積極的にアプローチしていこうよ!』
という藤野さんの想いが、この言葉には込められていると思います。
日本人はどこか「お金」というものに対して
どうしても「受け身」になりがちですよね。
自分に入る収入は世界の経済とか、景気とか、会社の業績とか、
そういうものに左右されてしまうから
自分たちではどうしようもできない。。。。
そういう気持ちがやはりどこかにあるんじゃないでしょうか?
でも、実際は違うんですよね。
収入は会社に決められるものではないし、
ましては国に決められるものでもない。
僕たち自身が自分で決めていいものなんです。
そして、僕から言わせれば、今の時代ほど、
それができる時代も僕はないと思っています。
この2017年~2020年は大きなチャンスなので、
今こそ勇気を持って挑戦して欲しいと思います。
まず一番最初にやるべきことは「知識」への投資!
ただ、日本人が投資について
臆病になってしまうのもわかります。
日本ではそういう資産運用に関する教育が
欧米と比べてしっかりされてないですからね。
そこで、僕たち日本人は自分から
「投資」に関する
正しい知識を学ぶことが重要です。
たとえば、
僕がやっている無料のメールセミナー
「エリート投資家養成講座」
に参加するとか。
そこでしっかりと投資をやる上で
一番重要な考え方を学びながら、
最新の情報を受け取ることで、
あなたは自分の資産を確実に増やすことが
できるようになります。
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■常識に従って生きている限り、人は常に損をする
僕は28歳にして年収で6800万円を稼いでいます。
そんなこと言うとめちゃくちゃ怪しいですよね(笑)。
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