どうも、チェリーコークこと木村裕一です。
気づけば今年ももう終わりですね。
めちゃくちゃ早いですね。
いやー、いつからこんなに一年が過ぎるのが早くなったんだろうとちょっと驚きを隠しきれないです。笑
ただ、僕個人としては、今年は目まぐるしく過ぎた年でしたが、成果として見ればそれなりに充実していました。
今年は
・年収が1億円を超える
・新車を買う
・フィリピンやマレーシアに新たに海外不動産を買う
・最高&優秀な仲間と出会う
・家族で国内外を旅行
・キックボクシングを本格的にはじめ、身体をめちゃくちゃ絞る
という年初に掲げた目標を達成できたので個人的にはかなりいい１年でした。
3年ほど前までは年初に目標設定は全くしないタイプでした。
しかし、今では多くの人は目標達成ができない中で、これだけ目標達成できるようになったのはかなり進化を感じます。
特に感情や気分に流される事なく、淡々とできるようになったことには精神的な成長を感じますね。
そして、そんな僕自身の2018年の計画なんですが、
こちらの投資家育成事業に関しては従来の情報発信や個人コンサルティングだけでなく、
・成功者のライフスタイルをリアルに体感できる会員制コミュニティの構築
なども行なっていきたいと思います。
どうしても、こうした文字メディアでは普段僕らがやってる取り組みの細かいニュアンスや空気感はお伝えできない部分が多いですが、こういう「場」を用意することで成功者の思考や価値観というものをダイレクトに感じれますからね。
当然、収入は間違いなくあがりますし、何より同じ志を持つメンバーが集まる機会というのは、非常に有意義なものになるでしょう。
まあ、そんな感じで来年もこれまで通り、僕について来てくれる読者様には提供活動もきっちり行っていきますよ！
皆さんは何かしらの目標があり、それを達成したくて僕のメルマガを読まれてると思うのでそれをサポートしていく今の事業は社会的にも重要な意義があると思ってます。
僕にとっても、今手掛けてる中で一番やりがいのある事業と言っても過言ではありません。
なので、2018年と皆さんの飛躍の年にできるよう頑張りますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
■いよいよ「一億総投資家時代」へのカウントダウンが始まる
今年も僕をキッカケに収入が大きく増えたり、資産の柱を何本も構築できたりなど、嬉しい声をいくつも聞くことができました。
これは本当に嬉しいですね。
自分がこれまで学んできた知識や経験してきたことが他の方の役に立つというのは、自分の人生が無駄じゃなかった証みたいで本当に嬉しいです。
ただ、この結果に満足せず、2018年はもっと多くの人にもっと資産運用の重要性と、その具体的な方法をお伝えできるよう、精進していきたいと思っています。
というのも、今はまだいいですが、2020年あたりからいよいよ日本に大きな変化が起こってくると予想できるからです。
2030年頃までには日本の状況は今とは全く違うものへと大きく変わっていきます。
参考記事：
ITの本格的な導入によって今ある仕事がどんどんなくなっていったり、インフレ（物価上昇）が毎年進むことによって、生活が苦しくなる人もどんどん増えていくことでしょう。
詳しい説明は省きますが、今の安倍政権のインフレ目標は年2%なので、これは毎年2%ずつ生活が苦しいと感じる人の割合が増えてくのと同じことです。
これは普通に考えてヤバイです。
銀行の普通預金の利率は今や0.001%ですから、もはや銀行にお金を入れておくだけでは、年々貧乏になっていくのは避けられません。
多くの人は物価上昇率よりも、収入や資産の増加率の方が圧倒的に低いですからね。
（物価上昇率と銀行の普通預金の金利を比べるとその差は、1.999%。
つまり、多くの人は実質的な資産を毎年1.999%ずつ失っているということ。）
そうなると、そのうち、生活自体が今のようには成り立たなくなってきます。
今の時点で年金だけでは老後の生活を賄っていくのは非常に厳しいにも関わらず、将来はその年金すらもらえなくなる可能性が高いですからね。
退職金も同様で、もちろんきちんとくれる企業もありますが、大多数の企業は今後どんどんこうした退職金も支払わない方向になると思います。
つまり、幸せな人生を送るための「ルール」が昔とは明確に変わったということです。
今まで日本だって普通預金金利で2％を超えていた時代もありましたし、更に言えば、定期預金に関しては、金利6％の時代がありました。
6%銀行が払うとか、今考えてると逆に狂ってる時代です。笑
信じられませんよね？
そこに1000万とか入れておけば、1年で20万とか、60万増えてたわけです。
でも、現に今は年利は0.001%だし、インフレで物価は上がるし、ITが発達して既存の仕事はどんどんなくなるし、給料も上がらないし、これから年金や退職金だってもらえるかわからない時代。
そりゃあ、こっちもそうした変化に合わせて「戦略」を変えていかないとダメですね。
向こう2～3年は、その新しいルールが日本に完全に根ざす一歩手前の、ちょうど過渡期にあたる時期と言えます。
そして、新しいルールのもとで、充実した幸せな人生を歩んでいくために必ず実施すべきなのが「資産運用」です。
それがすでに国民の間に十分浸透している国がアメリカ。
あの国では資産運用するのが当たり前ですからね。
そうした方が明らかに「得」なのを皆理解しているからです。
でも、日本は戦後の教育やメディア統制などで「資産運用」の正しいイメージが全く伝えられずに今日まで来てしまいました。
しかし、今のような状況が続けば、そう遠くないうちに
「資産運用を絶対にしなければいけない時代」
が必ず来ます。
だからこそ、”今”からその準備を始めておく必要があるのです。
■資産運用で「二頭を追って二頭とも得られる人生」を
でも、まあそんなに難しく考える必要はありません。
ざっくり行ってしまえば今あるお金を入れる先を、「銀行一択」から、もっと増やせばいいだけです。
利回り5%とかの案件なら、割とたくさんあります。
日本にはないかもしれませんが、海外に目を向ければあります。
2%とかになると、それこそ海外だったら、銀行の『預金』でもこういった案件があります。
やばいですよね。
あとは融資などで、まとまった資金を調達し、それを少しずつ増やして行きさえすれば、「利子」だけで生活する『ファイナンシャルフリーダム』なんて状態も全く夢ではありません。
そうして保有する資産からの利回りだけで生活できるようになったら、旅行も行き放題になりますし、その余った資金と時間を使って、新たに事業を立ち上げてもいいですよね。
たとえ失敗しても収入は安定して入って来るわけですから、本当にノーリスクで起業できます。
ようするに、資産運用に取り組むことで、人生の選択肢を大きく増やすことができるのです。
日本人は勤勉な民族です。
なので、戦後もその努力によって、目覚ましい復興・発展を遂げることができました。
ただ、それゆえに「働かずにお金を得る」という考え方がどうしても苦手です。
しかし、資産運用は本来、仕事とそれ以外の人生を両立させる上でなくてはならないもの。
それがゆえに、「当たり前に行うべきもの」です。
現状、多くの日本人は「一つの職場でまじめに働く」という価値観しか持っていないがゆえに、
「自己実現」と「生きていくためにお金を稼ぐこと」
この2つをなかなか両立できません。
結果、一方では「仕事にやりがいがない」という人がいて、もう一方では「やりがいはあるけど、お金が足りない」という、どちらか一方が欠けて悩んでいる人がものすごく多いです。
そこで、僕の理想は、自分が本当に好きな仕事、やりがいのある仕事をやって、一方で生きるために必要なお金は資産運用で賄うというスタイル。
こうした二頭を追って一頭も得ずではなく、二頭を追って二頭とも得られる人生です。
資産運用を本気で学び、実践すれば、そうした夢のような人生が可能になります。
来年はこの資産運用の重要性と、その具体的な方法を一層強く世の中に発信していきたいと思っています。
もちろん、ここまでついて来てくれた皆さんにも、当然ながら引き続き有意義な情報提供と提案をしていくつもりです。
僕も来年は今年以上に大きな飛躍を目指すので、一緒に頑張っていきましょう！
それでは2017年は本当にありがとうございました。
2018年もどうぞよろしくお願いします。
チェリーコーク（木村裕一）
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■常識に従って生きている限り、人は常に損をする
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そんなこと言うとめちゃくちゃ怪しいですよね(笑)。
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でも、僕はもともと賢かったわけでも、
能力が高かったわけでもありません。
むしろ、優秀な兄妹の中で
自分だけ平凡以下の成績しか出せず、
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