こんにちは!
チェリーコークです!
今日は
ローソク足の種類(陽線)
について書いていきたいと思います!
※ローソク足の種類(陰線)を読んでいない方はこちらからどうぞ。
ローソク足の種類(陽線)
ローソク足には形によって様々な呼び名や考え方があり
「この形が出たから転換期だ」とか「この形だから買いだ」
といった相場の予測にも使われたりします。
呼び名や形はかなりの数に上りますが
全部覚えるのは大変ですし、
マイナーなものはウンチク程度にしからないものもありますので
まずは、代表的なものを紹介していきます。
では、始値より上昇して引けた場合に出る「陽線」から取り上げていきます。
まず「陽の丸坊主」という大陽線で、ヒゲの無い強気一辺倒の陽線です。
ヒゲが無いという事は寄り付きからひたすら上昇して高値引けしたという事であり
相場はかなりの強気と言ってよいでしょう。
次に同じ大陽線である「陽の大引け坊主」という足。
始値から一度は下げるものの上昇に転じて高値引けするとこのローソク足になり、これも強気を示します。
一度値を下げた後力強く上昇した形で、下げが続いた時に出ると特に強いとされる。
続いても大陽線である「陽の寄付き坊主」。
ある程度上昇を期待できるが、一度高値を付けてからの下落であるため注意が必要です。
上ヒゲが長いようなら特に注意したほうがいいでしょう。
続いて「コマ(陽線)」。
一応値を上げて引けているのですが、相場に迷いがあり神経質な動きをしています。
これからの動きが読みづらいので、これが出たら少し様子を見たほうがいいかもしれません。
次は「カラカサ(陽線)」です。
下ヒゲを大きく伸ばしている事から、一度大きく値を下げた後に上昇に転じ、終値は始値を上回っている形。
相場の転換期を示すとされ、安値圏で現れたら上昇のサインですが、高値圏で現れたら反落を示唆します。
続いて「トンカチ(陽線)」です。
上ヒゲが長く、一旦は大幅高になったものの、その後売りに押され上げ幅を縮小した形。
カラカサ同様相場の転換期を示すとされ、高値圏で現れたらそこが天井で下落に転じる可能性が高いと言えます。
お次は「トンボ」です。
始値と終値があまり変わらないが、値動き自体は大きく下ヒゲを長く伸ばした形で、相場の転換期を示唆しているといわれます。
これが出たら注意深く見て行きましょう。
「陽線」についてはザッとこんな感じです。
一口に陽線と言っても様々な形があり
その形によって示唆するものが違っている事がお分かり頂けたと思います。
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