こんにちは、チェリーコーク木村です。
本日は、大手の企業も密かにやっていることを
あなたにお伝えします。
じつはこっそりとおいしいことをやっているのです。
このことを知っているかどうかでもあなたの人生に潤いが
変わってきますので、ぜひ参考にしてみてください。
Contents
アマゾンや楽天、そしてソフトバンクがやっている方法
アマゾンは何の会社でしょうか?
え、オンラインショッピングの会社だろうと言われそうです。
amazonのサイトからは、
当初は本だけだったのが、今ではありとあらゆるものが
買うことができるようになっています。
アマゾンといえば、ECコマースです。
アマゾンの顔とも言えます。
売り上げも高いのですが、実は利益率はそんなに高くありません。
アマゾンの利益の源泉は、実は別のところにあります。
サードパーティからの収益
サードパーティというと馴染みがないかもしれません。
これは、売り手がアマゾンではない業者さんのことです。
アマゾンというプラットフォームには売り手がたくさんいます。
彼らは、アマゾンを使って利益を稼ぎ、そのうちの一部をアマゾンに
手数料として支払いをしています
食料品スーパーなどの買収
スーパーを買収して話題になりました。
アマゾンもM&Aを行っており、
そちらからの収益も増えています。
サブスクリプション収入
こちらは、アマゾンprimeなどの収入です。加入者数は劇的にふえてきておりドル箱になりつつあります。
クラウド事業
あまり知られていない話ですが、アマゾンはクラウド事業は早い段階から行っていました。
そして未だに順調にのびているのです。
広告
アマゾン内における広告収入です。アマゾン内で宣伝をしたいという人に対して課金するモデルです。
このようにして、一般の人が目にする事業以外にも様々なものをやっており、
しかもそれらの事業はほとんどがソフトであり、利益率が高いものになっています。
楽天はどうなっているのか
楽天も何の会社と聞かれたら何と答えるでしょうか?
もともと楽天は、楽天市場というECモールという立ち位置でした。
ECコマースの流通量増加によって楽天も成長していきます。
そして、それに伴い楽天は他のサービスも行うようになります。
その中でも収益に貢献しているのが、フィンテック事業と銀行業です。
フィンテック事業
フィンテック事業は楽天カードが有名でしょう。
今や、クレジットカードというと楽天カードの比重がかなり増えてきています。
楽天という知名度、楽天市場のユーザーに対してもアプローチできるために、
他社にくらべて圧倒的に低コストで顧客を獲得することができます。
銀行業
早くから銀行業にも進出していました。
やはりお金が流れる仕組みを持つ上で銀行があるのとないのとでは大違い。
社長である三木谷さんは、もともと銀行の出身です。
さすがとしか言いようが無いです。
楽天の収益でみると、金融などのサービス部門の方が高いのです。
このように、表で見える部分と本当の利益が発生している部分は実は違っていたりします。
ソフトバンクは何の会社?
最後にソフトバンクの話です。
ソフトバンクは何の会社でしょうか?
もともとパソコンソフトの卸業からスタートした
ソフトバンクですが、
インターネットバブルに乗り、一時期は世界一位の時価総額まで
登りつめますが、その後に劇的に下がり続けました。
そこからインフラ業となり、
ASDLを皮切りに、携帯事業、そして現在のソフトバンクグループに
なりました。今後の流れを見た場合、収益の柱は投資になっていきそうです。
3社とも、利益がでているのはソフトの部分が大きいということが
おわかりかとおもいます。
始めた当初はできなくても、力をつけていくうちにどんどん利益率が高い
ソフトに移行していくのは、共通のポイントです。
ベースにハードの部分の収益があった上で、その上に金融での利益を積み上げていくのが
高収益会社の特徴です。
あなたの仕事の収益スタイルは?
では、あなたの仕事はどうなっているでしょうか?
仕事をどのようにみるかで変わってきます。
たとえば、○○業とか職種で仕事のカタチをみるのではなく、
その仕事はハードなのかソフトなのかという部分で考えるということです。
もう一つ考えたいことは、自分の仕事の上になにを積み重ねることができるのかということです。
サラリーマンで安定しているからこそ投資ができるということもありますし、
サラリーマンだかこそ融資がおりて不動産物件を買うことができるというのも考えられます。
今のあなたの給与所得の額は、もしかするとあまり問題ではないかもしれません。
それよりもその上に何を積みあげることができるのか。
そのことを考えると人生が豊かになっていきます
その意味でも投資を学ぶということは、人生にとって不可欠だと僕は思っていますよ。
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